2015年2月28日土曜日

危険物取扱者乙4と二級ボイラー技士をセットで目指そう!!Vol 18

ーエコノマイザが設置されているボイラーの取り扱い方についてー
  ボイラーと一緒に、エコノマイザ(節炭器)が設置されているボイラーを見た、または、実際に取扱ったことのある方もいるかと思います。エコノマイザはボイラーから出る、排ガスの排熱を利用して、給水する水を温める装置です。昔は、石炭をボイラーの燃料として、用いることが多かったため、別名を節炭器と言います。
    エコノマイザが設置されているボイラーの場合は、いくつか取扱上での注意が必要です。

    まず、第一に、給水を温めておく装置であるため、ボイラーを運転した際には、ボイラー本体に、必ず、給水を行う必要があります。ボイラーに給水が必要な理由は、排ガスの熱を利用して、給水を温める装置であるため、排ガスの熱を利用してあげないと、エコノマイザ自体の温度が、上がり過ぎて、損傷してしまう恐れがあるためです。
     2つ目は、エコノマイザには必ず温度計が設置されているので、エコノマイザの温度も確認しながら、ボイラーを運転する必要があります。エコノマイザの温度が上がりすぎないように、給水量を調節しながら、蒸気流量が出るまでは、マニュアル(手動)で運転する必要があるのです。

     3つ目は、エコノマイザと排熱ポンプが両方設置されているボイラーの場合は、排熱ポンプのスイッチをオンにして、ボイラーを運転することが大切です。
 
    以前も述べましたが、ボイラーの熱損失で、一番大きなものは、排ガスからの熱損失ですので、その排ガスの熱を有効に使って、ボイラーへの給水を温めることで、省エネにもつながります。

    以上の点を踏まえて、エコノマイザや排熱ポンプを設置したボイラーを運転する際は、エコノマイザの温度にも、特に注意して、運転してくださいね。

2014年9月14日日曜日

試験勉強のコツNo.12 過去問を重要視する。

試験勉強に大切なことは、まず、簡単に諦めないこと、勉強を続けることです。そしてもうひとつ大切なことは、過去問題を重要視することです。過去問題を、何回も何回も繰り返し解くことで、たいていの資格試験は合格できます。過去の問題は、その資格試験で、必要な知識が問われているのですから、それらの知識が合格するために必要であることは、間違いない事実なわけです。そして、その知識は何度も何度も、過去問題を解きまくることで身に付いていくのです。ですから、過去問と言っても、軽視は出来ないのです。その試験に必要な知識を習得するためには、過去問を重要視してください。そして繰り返し何度も、何度も解いてください。それによって、試験に合格できる実力が必ず身に付いてきます。過去問を制するものは試験を必ず制します!これは断言できる事実なのです。

2014年2月3日月曜日

試験勉強のコツNo.11 受験雑誌を活用する。

 資格試験に合格するための勉強法として、もうひとつは、受験雑誌を活用する手もあります。
第二種電気工事士ならば、電気書院から出ている、工事と受験、電験三種ならば、電気計算や、オーム社から出ている新電気などを購読しながら、受験勉強をするといった方法です。

 
 私も、現在は、電験三種受験のため、電気書院の電気計算を購読しながら勉強を進めています。これらの雑誌には、受験に必要な知識を学ぶのに役立つ事柄がいっぱい詰まっています。

 なので、これらの受験雑誌を利用しながら、勉強を進めるのも有りだと、私は思います。
受験勉強に必要なことは、要は、簡単に諦めないことです。諦めずに勉強していれば、 いつかは、必ず合格できます。